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補聴器について
聞こえの変化に気づいたら…
まずは耳鼻科へご相談ください
□ 家族などからテレビの音が大きいと言われる。
□ 聞き違いがある。会話をしているとき、しばしば聞き返す。
□ 高い音が聞き取りにくい。
□ 言葉がはっきりしない。
□ 名前を呼ばれても聞き逃す。
耳鼻科医の診断後、補聴器をすすめられたら…
「メガネのヤジマ」へご相談ください。
当店は認定補聴器技能者が在籍しております。厳しい条件をクリアした認定補聴器技能者は、補聴器の専門知識や技能を持ち、豊富な経験を生かして様々なサポートをいたします。
補聴器の種類と特長
ポケット型
本体をポケットに入れ、イヤホンとコードをつないで使用するタイプです。
操作は比較的簡単です。機種により高出力が得られます。
コードが邪魔と感じる方もいます。
耳かけ型
耳にかけて使用します。操作が簡単で扱いやすいのが特長です。
汗が入りやすいのが難点ですが、汗に強い機種も出ています。
イヤーモールドは、耳かけ型の補聴器におすすめします。ハウリングによる「ピーピー音」の軽減に効果的です。
骨導メガネ型
メガネのツルの部分に補聴器が内蔵されています。メガネと補聴器を併用できるというメリットはありますが、それぞれ調整が必要です。
耳穴型
耳穴に収まるタイプです。耳穴にぴったりおさまる小型のものから、耳の外までくる大型のものまで、複数のタイプがございます。
耳穴の形状とお客様の聞こえの程度に合わせてオーダーメイドでお作りします。
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